ドコモ、iPhone販売へ=「一人負 け」解消で方針転換 (社会) 時事通信社 9/6 09:33
NTTドコモが、米アップルのスマートフォン (多機能携帯電話)「iPhone(アイフォ ーン)」を販売する見通しであることが6日、 分かった。アイフォーンを既に取り扱うKDD I(au)、ソフトバンクモバイルとの競争で 劣勢に立たされ、「一人負け」が続いてきたが 、巻き返しを図りたい考えだ。 国内携帯電話大手3社による価格やサービスの 競争はさらに激しくなると予想される。最大手 のドコモの取り扱い開始により、アイフォーン のシェアが高まるのは必至で、倭国の端末メー カーは一段と苦しい立場に追い込まれそうだ。
しかし、ドコモのTwitterではiPhone販売を否定。
今はiPhoneの時代。いつまでもアローズやGALAXYに頼っているドコモはいつまで保つのか…。
事実、ドコモのアローズXLTEF-05Dは故障などのトラブルが多い。
しかし回収や徹底したサービスはこの7月8月から開始。
取り組みがかなり遅い。
ドコモの店員の接客は均一ではなく、ある人はアプリの仕業といい、本体の問題ではないと言い
ある人はドコモ側の失体な為、本体を交換してくれる。
こんなふざけたことがあっていいのか。
怒りに溺れそうだ。
iPhoneの販売でかなりのリピーター数が増えるに間違いないのに、
ドコモの経営戦略はどういう方面に進んでいるのか未だにわからん。
火がないところには煙はたたない。
iPhoneを検討しているのは間違いないだろう。
帽子でキメる大人なダンスタイル Shappo.jp
【関連する記事】